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リモートアシスタンスの提供し、ヘルパーを制限する
社内で離れたPCを遠隔で操作するには
リモートアシスタンスが便利です。
グループポリシーを使えば設定は簡単。
■ あああ設定
[コンピューターの構成]
↓
[ポリシー]
↓
[管理用テンプレート]
↓
[システム]
↓
[リモートアシスタンス]
↓
『リモートアシスタンスを提供する』を有効にすればOK
”ヘルパーにこのコンピュータのリモート制御を許可”にし、
ヘルパーを制限する場合は、表示ボタンで指定します。
※ ヘルパーとは、リモートアシスタンスで乗り込む側のことです。
指定の仕方は、
ドメイン名\ユーザー名
とか
ドメイン名\グループ名
となります。
システム部門のみ、リモートアシスタンスを使いたいなんてときにはこの設定が便利です。
2014/04/10 15:31 | カテゴリー:Windows
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